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ねずみの駆除方法を検証

ねずみ駆除

このカテゴリでは、自力でねずみ駆除を行う場合に考えられる方法について、情報を特集しています。

自宅にねずみが発生!そんな現実に直面したとき、多くの人は恐怖に襲われ、パニック状態に陥ります。 かく言う筆者も、数年前に開け放した窓からねずみの侵入を許してしまったことがあります。 「室内に果物の種が散乱している?」と不審に思った後、それがねずみの糞であることに気付きました。やがて視界の隅を駆け抜けるねずみの姿を何度も確認し、夜も眠れない日々を過ごしたものです。 そこで私がまず行ったのは、ホームセンターに赴き、ねずみ駆除グッズを片端から購入することでした。その数は数種類にも及び、購入総額は1万円を超えたと思います。 本カテゴリでは、そんな「誰でも比較的容易に入手できるねずみ駆除グッズ」の情報をまとめていますので、ぜひチェックしてください。

ばね式と箱式

おとりとなる食品をバネの根元・周囲に置く「ばね式ねずみ捕り」と、おとりとなる食品を箱の中に置く「箱式ねずみ捕り」。どちらも、餌でねずみをおびき寄せたところで捕獲する、というやり方です。古くから存在する単純な原理のねずみ捕りグッズですが、不用意に近づいたねずみをしっかりと捕獲する実力はあります。そのメリット・デメリットを調査しました。

粘着シート

近年のDIYねずみ駆除の主流アイテムと言っても過言ではないのがこちら。その原理はとても単純なもので、ねずみが粘着シートに足を着けると、強力な粘着トラップが絡みついて動けなくします。ゴキブリホイホイを想像すると分かりやすいでしょう。その粘着力は非常に強く、一度掴んだねずみの足は決して放しません。プロも認める実力がありますよ。

殺鼠剤

毒を以て毒を制すのがこちらのグッズ。名前のとおり、ねずみを殺す目的で製造された毒入り剤です。殺虫剤のような噴射グッズではなく、餌に見せかけて、口に入れさせます。飢えたねずみを引き寄せる魅力があるので、一度口にさせれば、確実に敵の健康を蝕ませることができますよ。ただ、ひとくちに殺鼠剤といってもその種類はさまざま。詳細を探ってみました。

超音波と電磁波

「殺した後、死骸を処理するのは、絶対に無理」という人におすすめなのが、こちらのグッズ。ねずみを殺すのではなく、ねずみが嫌う電磁波や超音波を発することで、家からねずみを追い出す…というやり方になります。
“殺さずに追い出せる”というのが一番のメリットですが、実は「あまり効果がない」という評判もあるよう…。購入前には、しっかりと知識を深めておく必要がありそうです。

【番外】侵入防止グッズ

「もともとねずみは大嫌い。侵入を許す前に予防したい!」という人や、「再侵入が怖い…絶対に防ぎたい!」という人は、ぜひこちらのページをチェックしてください。
「防鼠金網」「忌避剤」という2つのグッズについて紹介しています。これらのグッズは、ねずみを殺す・追い出すという目的のものではなく、ねずみの侵入を防ぐという目的で開発されたグッズとなっています!

【番外】猫

「ねずみの駆除には猫を飼うのが効果的」という話を聞いたことがありませんか?たしかに、昔からねずみは猫を怖がるイメージがありますよね。
ここでは、実際に猫を飼うことがねずみ駆除効果につながるのかどうか、くわしく調べています。また、猫によるねずみ駆除において知っておきたい要注意ポイントなども紹介しているので、ねずみの駆除に猫を考えている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

ネズミを家から徹底的に
追い出す方法!

家に住みついてしまった厄介なねずみを追い出すためのグッズ、「忌避剤」をくわしく紹介!
忌避剤とは、ねずみが嫌がる香りを家に充満させて侵入を忌避させるグッズです。ひとくちに忌避剤といってもその種類はさまざまで、主に「スプレー型」「くん煙型」「ゲル型」「超音波型」の4つのタイプに分けられます。ここでは、なかでもおすすめできる忌避剤商品をいくつかピックアップして、情報をまとめてみました!

建築物環境衛生管理基準と
ねずみ駆除の義務を解説

ねずみや昆虫の防御・空気環境の調整・給水・翡翠の管理・清掃など、建物を衛生的な状態で維持するための措置について定められた「建築物環境衛生管理基準」について紹介しています。
この基準の概要を説明しているほか、ねずみ駆除における建築物環境衛生管理基準の詳細についてもまとめてみました。また、学校や飲食店などで発生する、ねずみによるトラブル例についても解説しているのでぜひチェック!

ラットサインはねずみの侵入口!
探し方やラットサインが出やすい場所は?

ねずみ

家にねずみが出た!というときはラットサインを探しましょう。ラットサインを見つけることでねずみの移動範囲がわかり、そこに重点的に侵入防止グッズを仕掛けることでねずみが何度も侵入するのを防ぐことができます。

ねずみが何度も通った道のことをラットサインと呼ぶ

ねずみには、同じルートを辿って家に侵入する習性があり、汚れたねずみが何度も通るので、その部分だけが黒ずみます。これがラットサインです。

ラットサインがあるということは、何度もねずみが家の中に侵入している証拠。そのまま放置しておくと不衛生ですし、コードをかじられて火災の原因になる恐れもあります。もしねずみが住みついてしまったら、急激に繁殖し完全にねずみの出入りを防ぐのが難しくなってしまうかもしれません。

思いもよらない小さな穴からでもねずみは侵入してきますので、ラットサインを見つけて適切な対処法を取りましょう。

ねずみの気配がするところからラットサインを見つけだそう

では、ラットサインの見つけ方をチェックしていきましょう。

ねずみの気配を感じた場所や、実際にねずみを見かけた場所から重点的にラットサインを探していきます。天井裏から音がしたのなら天井付近、キッチンで見かけたのなら水回りなどですね。 隅々に黒い汚れを見かけたら、ラットサインかもしれません。普通の汚れなのかラットサインなのかよくわからないという場合は、その場所に小麦粉を撒いてみましょう。

ラットサインであれば、数日経ってからチェックするとねずみの小さな足跡がついているかもしれません。 ラットサインは見つけられないけどねずみの気配はする…という方のために、ねずみがラットサインを残しやすい場所をご紹介しておきます。 まずは屋根裏。天井の板と柱の間など、ちょっとした隙間に注目してみてください。見上げるだけでも、シミのようになったラットサインを見つけることができるかもしれません。電線と壁の隙間もチェックポイントです。

また、閉じない換気扇があれば必ず確認しておきましょう。 家を建ててから年数が経っている場合、壁にひび割れや穴があるかもしれません。このような場所は高確率でラットサインを見つけることができます。 少し見つけにくいですが、家の基礎と柱や壁の間も隙間があるとねずみの侵入経路となってしまいます。

ラットサインを見つけたら?

ラットサインだと確信を持ったのなら、まずは自分でできる対処方法を実践。

ねずみは不衛生な場所を通っているので、どんな菌を持っているかわかりません。糞や汚れは素手で触らず、手袋などをして汚れを取ってください。 次にラットサインを辿り、ねずみがどこからやってきているのかを突き止めます。侵入口を見つけたら、そこを塞いでみましょう。

スポンジなどでは簡単に食い破られてしまうので、金網やスチールたわしを詰めるのがおすすめ。もっと本格的に塞ぎたい場合は、ホームセンターなどで売っているパテを利用してみましょう。 ラットサインのある場所があまりにも狭かったり、侵入口が小さかったりして家の一部を解体しなければいけないような場合は業者に依頼したほうが安全です。

侵入口は一つとは限らない!

自分で小さな穴を見つけて塞いだとしても、ほかにも隙間ができてしまっている可能性はあります。穴を塞いでもまだねずみの気配がするようであれば、専門の業者に頼んだほうが賢明かもしれませんね。

ラットサインを見つけたとき
無料調査をしてくれる業者を紹介

ねずみ業者

ラットサインを見つけたら、まず調査です。 こちらでは無料でねずみ被害の状況や規模を調査してくれる優良業者をご紹介します。無料調査を行った後、苦情内容を納得できるまで説明してくれる優良業者なので、ぜひ参考にしてください。

ラットサインを見つけたらまず無料調査!そのメリットは?

無料調査で実際に自宅に来てもらえば「その業者の雰囲気が掴める」のでとてもおすすめ。

どんな作業員が、どんな仕事をするのか、しっかり見極めてから依頼すれば失敗も後悔もしなくて済みます。

もう一つのメリットとして「大まかな駆除費用を把握できる」ことがあります。 電話やメールなどでは、業者も情報不足で概算を出すのは難しいものです。ねずみがどれくらい住みついていて、どれくらいの範囲の駆除が必要なのか調査してもらい、見積もりを出してもらいましょう。

無料調査をしてくれる
ねずみ駆除業者を探す

家にねずみが出たら役所や保健所に相談するのもあり

各都道府県にある役所や保健所にもねずみ駆除の相談窓口が設けられています。

都心では対応や対策も手馴れていますが、地方になると民間の業者への相談をすすめる場合も。 どちらにしても、電話すればすぐ調査に来てくれるというわけにはいきませんが、近くの役所や保健所がどこまでの対応をしてくれるのか確認しておくのもよいでしょう。

東京都はねずみ駆除対策がしっかり!

ねずみの悩みが多い都心は相談窓口もしっかりしています。

専門家で構成された協会で駆除業者の研修も行っていますので、料金体系などを気にしなければ紹介された業者に依頼するのも一つの手です。 東京都の役所や保健所でのねずみ駆除相談は相談窓口が設けられている場合が多く、ねずみの調査や駆除方法をレクチャーしてくれる催しや「都民のためのねずみ防除読本」を配布している施設もあります。 「都民のためのねずみ防除読本」は、東京都のねずみ防除指針をもとに作られたもので、東京都のねずみ事情やねずみ被害のあらまし、ねずみの駆除方法や業者に頼む場合の流れなどがわかりやすくまとめられています。機会があったら手に取って参考にしてみるとよいでしょう。

また、東京都内では『公益社団法人 東京都ペストコントロール協会』という専門家で構成された団体があり、その団体に加入している駆除業者が相談の受付や駆除を行ってくれます。 協会に加入している業者は、毎年の研修を受講するよう義務付けられておりますので、知識や実務経験は豊富かと思います。ただ、料金体系や再発保障などについては、リーフレットに「業者を選ぶ際の注意事項」が書かれている通り、やはり依頼する側で見極めるしかありません。

調査費用、見積もりの有無、駆除料金、再発保障など、納得して依頼するにはそれぞれの業者を比較する必要があるでしょう。 電話や口頭で紹介された業者がどんな業者なのかを見極めるのは簡単ではありませんよね。不安に感じる方は、窓口で依頼する前に、紹介された業者がどんな駆除業者なのかをホームページで調べたり、直接問い合わせてみるとよいでしょう。

他県は民間駆除業者をすすめる

他県の役所や保健所に電話した場合は、民間のねずみ駆除業者をすすめられることがほとんど。

業者を紹介してくれる施設も多いので、一度相談してみるのもよいかもしれません。 他県の役所や保健所においてのねずみに関する対応は、都心と比べると少々物足りない様子です。相談件数がそう多くないからか、害虫駆除や外来植物駆除などには対応していても、ねずみ駆除に関しては私有地なら対応不可という県が少なくありません。

公園や道路、水路などの公共用地でしたら管轄する課があるのですが、場所が私有地である一般住宅やマンションならば、民間の業者への相談をすすめられるケースが多いということを覚えておきましょう。

ただ、役所や保健所によっては、地元のねずみ駆除業者を紹介してくれる場合もあります。役所からの紹介ということになりますので、依頼された業者もきちんとやってくれるとは思いますが、費用や駆除で何か問題があっても役所は恐らく対処してくれません。

東京都のように協会や団体で研修会を行っているような地域もそう多くないですし、すべてが良心的な業者とは限らないという意見も実際にあるのが現状。役所側が紹介する業者の詳細を把握できていない場合も予想されますので、ご自身である程度の知識は持っていたほうがよいでしょう。何があっても自己責任となるわけですから、業者を選ぶ際はすべてを役所に任せるのではなく、ご自身でしっかり見極めて納得のうえで依頼することをおすすめします。

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ネズミ駆除業者3選

※東京都の一般家庭坪数(20坪)で計算

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