駆除業者に依頼して、ねずみ被害ゼロへ!

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駆除業者に支払う費用の相場

このページでは、ねずみ駆除の費用相場を調べています。

ネズミの駆除を自力でするか業者でするのか迷っている場合、一つの目安となるのがその費用相場です。
業者に頼むと高い感じる人もいるようですが、ネズミの駆除は素人でやるとなると精神的な苦痛や期間の長期化、健康被害など起こす可能性があるうえ、駆除しきれないという結果に終わる可能性が高いです。

しかも、細かく費用を見ていくと業者に頼んでも自分でやっても、実は費用があまり変わらないということが分かります。
被害を最小限に食い止め、コスパよくネズミを駆除したい場合は専門業者に頼んだほうが近道です。では実際にどのくらいの費用がそれぞれかかるのか見てみましょう。

業者に頼んだ場合の費用相場

集合住宅か一戸建てかで相場は変動

マンションやアパート(専有部分):1万円~10万円
全部屋             :30万円~
一戸建て:1.5万円~25万円

一戸建ては12~20万円となることが多いようです。それにしても随分開きがあるように見えますが、これはネズミによる被害の状況が違うからです。
また、建物の構造上作業が困難な場合があるなど、その家の状態により金額は違ってきます。

業者の駆除内容

◆ネズミが住みにくい環境づくり
業者に頼んだ場合、単なる駆除にとどまらず、二度とネズミが住みつかないための解決策も立ててくれます。
ネズミが住みにくい環境を作ることで、ネズミの被害を出さないようにします。まずネズミのえさとなるものは排除するか、容器に入れて蓋をするようにします。

ネズミの通り道となる排水口や換気口、通気孔などをネズミが通りにくくすることで侵入を防ぎます。
ネズミの通り道となっている穴を見つけたら即座に閉じます。
巣を作らせないように、材料となるような紙や布を放置しないようにして、ネズミの巣となりやすい物置、屋根裏、床下、押入などを掃除し、きれいにします。

◆粘着シートでの捕獲
捕獲するときも複数の選択肢が用意されています。粘着シートを使って駆除するときはプロならではの経験と勘でネズミの通り道などを分析、置き方を工夫することでネズミを効率よく捕獲し、処理してくれます。
個人がやっても粘着シートでの捕獲がうまくいかないのは、頭が働くネズミの場合、シートを避けて通るなどするからです。

◆カゴを使っての捕獲
ネズミ捕りのカゴを使って処理する方法も使われます。普通に設置したのでは警戒心の強いネズミはカゴに入ってきません。
プロはネズミの警戒心を解く工夫をしながら設置するので、カゴを使って駆除も可能としています。死骸も衛生的に処理してくれます。

◆毒餌での駆除
ネズミを殺すための薬剤をエサに混ぜておいて、食べさせる方法がとられることもあります。
これもネズミの種類によっては耐性のある薬剤があり、素人で使う薬剤をどれにしたらいいのか判断がつきにくいです。
また、致死量になるまで食べる必要があり、その判断もプロの経験と勘が必要であり、使う薬剤によって連続して食べさせる、一度に食べさせるなど方法が違ってきます。

価格の変動幅が大きいのには理由がある

上記はあくまでも目安となる金額や駆除内容であり、家屋の広さや築年数、構造、床坪などによって変動が生じてきます。
このため、依頼の際は実際に現場へ訪問してもらい、見積もりを取ってもらう必要があります。

相場よりもかなり高額になった場合、なぜその金額になったのか詳細に教えてもらうことが大切です。
中には本当にそれだけの金額がかかる場合もあります。たとえば完全駆除のために建物の全体にある侵入口を、資材を使って塞ぐ場合などは、工事が伴うので10万以上の金額でも妥当です。

逆のパターンであまりにも安すぎる金額も、その作業内容を確認しておいたほうがいいです。
根本的な解決にならないような作業内容で、またネズミが発生したり、そもそも効果がないなどのトラブルを招いてしまいます。

自分で駆除する場合

全体でかかる相場費用

一度の駆除等にかかる費用は2万円~20万円です。業者を利用するのとほぼ変わりないのがわかります。
素人がやる場合、試行錯誤を繰り返すことしたうえ駆除しきれないということもあります。そのため長期戦になり、もっと費用がかかることもあります。
駆除できていないことで修理代や清掃費もかさむからです。そして何より怖いのが2次感染です。感染症にかかりその治療代も必要となります。

ホームセンターなどで販売されている、各種駆除グッズの購入費

駆除するための道具にかかる費用

ばね式:500~1,000円
カゴ式:1,000~5,000円
粘着シート:100~500円/シート
毒餌:500~2,000円/回

侵入口と考えられる場所を塞ぐ

チューモアブラシ:330~1,320円
ネズミ忌避パテ:660円/箱
防鼠板アルミ:1980円/枚

ねずみ駆除に成功した場合、生息していた場所の清掃費

清掃・消毒費用:2万~/箇所
死んだネズミの処理費用:自治体の燃えるごみの費用

被害にあった設備や食品などの再購入費

かじられてしまった食品:数千円~/日
電話線:新たに配線4,800円/回線+工事費4,500円
ガス管:取り替えとなると20万円~

二次被害に遭った場合の通院費

自分で駆除する場合、衛生対策を怠るとネズミが保有している菌に感染してしまう場合があります。例えばレプトスピラ症は糞尿に汚染された土や水に接触するだけで感染します。

参考:『レスピトラ症』東京都感染症情報センター
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/leptospirosis/

検査費用:数千円程度/回
抗生物質での治療:数千円程度/処方
重症化の場合は人工透析なども必要

ねずみ駆除の費用相場

「ねずみが家の中にいるなんて、とても耐えられない!プロの駆除業者に依頼して、一刻も早く追い出したい!」。そんな風に追い詰められたとき、気になるのが費用です。

【ねずみ駆除の費用相場】

  • 一戸建て住宅…12~20万円
  • 集合住宅…全部屋で30万円~

上記はあくまでも目安であり、家屋の広さや築年数、構造、床坪などによって変動が生じてきます。このため、依頼の際は実際に現場へ訪問してもらい、見積もりを取ってもらう必要があります。

建物によっては作業の難易度が高まり、相場を大幅に超えてしまうケースも考えられますが、その際はきちんと理由を説明してもらうこと。納得できないうちは、安易に契約を急がないようにしましょう。

また、中には低価格での業務を提示する業者もいますが、契約を急がせたいがための方便であったり、駆除グッズを適当に処方するだけであったりと、根本的な解決へ導いてはくれません。

完全な駆除を目指す場合、侵入口を突き止めて塞ぐなどの専門的な作業が発生するため、資材を活用した工事は必要不可欠。

料金が10万円を超えてしまうのも、致し方ないと言えそうです。

自力で駆除しようとした場合に考えられる費用

「そんなにお金がかかるなんて!くやしいから自分で何とかしたい」と考える人もいるでしょう。こうした場合には、どのような出費が考えられるのでしょうか。

  • ホームセンターなどで販売されている、各種駆除グッズの購入費
  • 侵入口と考えられる場所を、工務店などに塞いでもらう工費
  • ねずみ駆除に成功した場合、生息していた場所の清掃費
  • 被害にあった設備や食品などの再購入費
  • 二次被害に遭った場合の通院費

自力での駆除には上記のような費用が考えられるばかりか、精神的な苦痛や期間の長期化など、さまざまな弊害も予想されます。ねずみに食い荒らされないよう、常に台所の食品を管理する心労も、無視できません。

そこまで考えてみると、専門業者の費用設定が決して法外でないことがわかるはず。被害を最小限に食い止めるためにも、依頼を検討してみて下さい。

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