撃退!ねずみ駆除完全マニュアル

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飲食店

食材が豊富で、閉店後は無人になることの多い飲食店は、ねずみにとって格好の住み場。一方で飲食店側からすると、ねずみの発生は深刻なダメージを引き起こします。
ここでは、飲食店でねずみが発生することによるリスク・被害や、とるべき対策などを解説してみました。

飲食店でねずみが発生するリスク

まずは、飲食店でねずみが発生することによる主なリスク・被害をまとめてみました。

食中毒(サルモネラ菌)

ねずみが媒介する代表的な病原菌に「サルモネラ菌」がありますが、このサルモネラ菌は、食中毒の代表的な原因菌です。
ねずみによるサルモネラ菌によってお客さんが食中毒被害にあった場合、食品衛生法に基づいて行政処分を受ける可能性が。具体的な処分は状況によって保健所等が判断しますが、「一定期間の営業停止処分」などが下されることもあるでしょう。
営業停止処分になれば当然、その間営業できないことによる経済的ダメージが発生します。また、お客さんから治療費等を請求されることも考えられるでしょう。そして何より怖いのが、食中毒による営業停止処分の事実が広がってお客さんの足が遠のくこと。もちろん、店のイメージが傷つくことは間違いありません。

糞尿からの感染症

ねずみの糞尿にはさまざまな菌・ウイルスが含まれており、尿を垂れ流しながら動き回るねずみはまさに病原体といえます。ねずみがまき散らす病原菌は人に感染して深刻な症状をもたらすものも…。以下に、ねずみが持つ菌・ウイルスや、それが原因となる恐ろしい病気の一例を挙げてみました。

レプストスピラ菌

ねずみの尿を通して、経口・経皮的に人間にも感染。発熱・頭痛・筋肉痛・腹痛などの症状をもたらし、診断・治療が遅れると黄だんや出血、腎障害といった重い症状から命に関わることも。

E型肝炎

ウイルス性肝炎の一種です。汚染された食肉などから経口感染しますが、このウイルスをねずみが媒介することが分かっています。妊婦が感染した場合は致死率20%というデータも。

腎症候性出血熱

ねずみが持つ代表的なウイルス「ハンタウイルス」が原因で起こる病気。ねずみの糞尿を通して感染します。症状としては頭痛・発熱・皮下及び臓器の出血・腎不全などがあり、今のところ有効な治療が確立されていません。そのため対症療法でしか手を打てず、腎不全の症状が重いと人工透析が必要になることも。

風評被害

食中毒などの健康被害にまで至らなかったとしても、ねずみが出ることがもしお客さんに知れた場合、店のイメージは大きく下がります。
ある製薬会社のアンケートによると、9割以上の人が「ネズミの出たお店には二度と行かない」と答えたそう。しかも大半の人は、ねずみを見たとしてもそれを教えてはくれません。「見て見ぬフリをし、二度と来ない」わけです。一方で、“ねずみが出た店”という評判はSNSなどを通じて一瞬で広まります。今の時代、ネットの影響力は絶大です。
また、忘れがちですが、ねずみの存在はお客さんだけでなく従業員にとっても負担。誰も、ねずみの出る店で働きたいとは思わないですよね。従業員のモチベーションが下がる原因になり、店舗のオペレーションに影響してくることもあるでしょう。

飲食店がとれる対策をチェック

自力での対策として、店舗の清掃や食品の管理、ゴミの管理などを徹底するとともに、駆除グッズを使用するという手もあるでしょう。
しかし、飲食店では一般住宅と同じようにはいかないことがほとんど。ねずみのエサとなる大量の食材が常にストックされていますし、侵入口もあちらこちらにあります。素人の対策ではなかなか難しいのが現実です。

やはり、時間・手間・再発などの可能性を考慮すると、専門の知識とノウハウ、技術を持ったプロの駆除業者に依頼する方がメリットは多いでしょう。店舗の駆除を得意とする業者もあるので、そのようなところを検討してみるのもおすすめです。

ちなみに、飲食店の場合は期間契約をして定期的に駆除を行うケースが多いそう。なぜなら、ねずみにとってあらゆる面で都合の良い場所である飲食店は、業者であっても被害を完璧にくい止めるのが簡単ではないからです。継続して定期的処置を行うかたちの方が、飲食店には適しているということですね。それほど、飲食店のねずみ対策は大変なものだということ。自力での対策は、やはりおすすめできません。

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