撃退!ねずみ駆除完全マニュアル

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アパート

アパートでネズミが発生するケースは珍しくありません。とくに築年数が古い場合や木造の場合は可能性が高いようです。
ここでは、アパートの大家さんに向けて、アパートにネズミが発生することによるリスクや被害、また、発生した場合の対処などについて解説しています。

アパートでネズミが発生するリスク

まずは、マンションでネズミが発生した場合に考えられるリスク・被害について、具体的に見ていきましょう。

他の住戸への移動

一軒家と違って複数の住戸が集まっているアパートでは、1つの住戸で発生したネズミが他の住戸に移動してしまう可能性があります。
侵入経路もたくさんある可能性があり、一軒家に比べて予防や駆除の対処は難しいといえるでしょう。

糞尿

ネズミの排泄物には、人に感染する恐れのある菌やウイルスが多数潜んでいます。尿を垂れ流しながら動き回るネズミは、まさに“病原体”といえるでしょう。以下に、代表的なウイルスや病気を挙げてみました。

レプストスピラ菌

ネズミの尿から感染する可能性のある菌。頭痛や筋肉痛、腹痛、発熱などの症状をもたらし、出血や黄だん、腎障害といった重い症状を引き起こすことも。命に関わるケースもあるそうです。

E型肝炎

ネズミが媒介するウイルスによって発症する可能性のあるウイルス性肝炎。妊婦が感染した場合は致死率20%とも言われます。

腎症候性出血熱

ネズミが持つハンタウイルスが原因で引き起こされる病気で、糞尿が感染源に。頭痛や発熱、腎不全、皮下及び臓器の出血などが症状として挙げられ、まだ有効な治療は確立されていません。そのため対症療法しか行えず、腎不全の症状が重いと人工透析も必要になるようです。

経済被害

各住戸の経済被害としては、キッチンに置いてある食品が齧られたり食べられたり、家具などを齧られて修理や買い直しが必要になったり…など。
また、アパート全体でみたときの被害もさまざま。例えば、敷地内のゴミ捨て場を荒らされたり、外壁や共用部に穴を開けられたリ、さらに怖いのは、配線やコードなどを齧られることによって漏電火災が起こるリスクがあること。まさに取り返しのつかない事態です。

アパートでネズミが発生したらどうすればいい?

アパートでネズミが出た場合の注意点、知っておきたいポイントなどを見ていきましょう。大家さんはぜひチェック!

まずは調査が必要!

アパートにおけるネズミ駆除は、大掛かりになる例が多いようです。集合住宅なので1戸だけの駆除対策でOKとは限りませんし、ネズミの侵入経路も一軒家より特定が難しいでしょう。
規模が大きいアパートほど、全体の調査やしっかりとした駆除対策が必要になってきます。

費用負担はどうなる?

基本的に、貸主には、借主がちゃんと住めるようにアパートを良好な状態に保つ義務があります。そのため、ネズミ駆除の費用も、貸主側で負担するケースが少なくないようです。もし建物に穴が開いていてそこからネズミが侵入している場合は、当然、建物の所有者である貸主の負担になりますよね。
ただ、借主の衛生管理がひどく、それが原因でネズミが発生した可能性がある場合などは、借主負担になることもあるようです。

アパートの大家が取れる対策

アパートの場合、もし一戸でネズミが確認されたからといってその住戸だけで駆除対策をしても、他の住戸へ逃げ込んでしまう可能性があります。これを防ぐには侵入経路を塞ぐ必要がありますが、このような入念対策は素人には困難。また、巣を作って何十匹も繁殖している可能性があり、その場合は巣ごと駆除しなければなりませんが、巣の撤去も素人には難しいでしょう。
さらに、殺鼠剤などを不用意に撒くことで子供やペットに健康被害が及ぶことも…。これだけは絶対に避けなければいけません。
そして、もし殺鼠剤を撒きネズミにダメージを与えられたとしても、その場で倒れてくれなければ死骸の処理は難しいですよね。壁の中など見えない所で死んでしまったら、見つけるのは非常に困難です。そうなると死骸はそのうちに腐って悪臭を放ち、ダニやハエの大量発生にもつながるでしょう。
このようにアパートの場合は、素人判断のネズミ駆除を行ってしまうと思いもよらない事態を招く恐れがあり、リスクが高いです。今以上に被害を広げないためにも、専門知識とノウハウを持ったプロの業者に依頼をすることをおすすめします。

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